本島NO.1のサンゴポイント 辺野古・大浦湾

 

「東海岸の海って地味だし、あんまり見るものなさそう・・・」

まさかこんなこと思ってません??こういうイメージをお持ちの方、ぜひ辺野古・大浦湾に注目を!

 

大浦湾の様子をご覧下さい

 

 

「ダイビングして涙が出てきたの初めてです」

この海で何度も潜られているお客様が、一面に広がる健全なサンゴを改めて目の当たりにして
夢のような世界がある一方で、政治的に翻弄され危機的な状況であることなども含め様々な感情が

こみ上げてきたのでしょう。この海を潜ればきっと驚き、感動してもらえることでしょう。

 

「沖縄ではもう何度も潜ってますが、久々に昔の原風景を見ました」

近年は変わりゆく海ばかり見ることが多かった中、初めて大浦湾を潜ったお客様の

第一声がこの言葉でした。手つかずの自然、手つかずのサンゴが残る海です。


「正直、目を疑った」

一面に広がるテーブルサンゴを見て、取材で潜られた某新聞記者の感想でした。

 

 

辺野古・大浦湾。ダイバーの中でも馴染みが薄く「場所もどこにあるのか知らなかった」という声をよく聞きます。

 

メジャーポイントと言えばケラマをはじめ沖縄本島の西側に集中していますが、大浦湾は北部の東側に位置するので

なかなか認知されていなかったポイントです。しかもシーズンは「冬」

政治的なニュースで「辺野古」という地名はよく聞いていると思いますが正にその場所です。

 

やんばるの森から川を通じてたくさんの栄養が海へ注がれ、長い年月をかけて独特の生態系が育まれてきました。

河口にはマングローブ干潟があり、浅海域には海草藻場が繁茂し、泥地砂地ガレ場サンゴ礁へと続きます。

5300種以上の生き物260種以上の絶滅危惧種

“生物多様性豊かな海”と言われる由縁です。。

 

沖縄本島でこのような生態系を持つ海はもうココだけです。


大浦湾のシンボル「アオサンゴ」
長さ50m、幅30m、
水深14m~2mまでの高さが
あり、枝が棍棒状なのが特徴。

アオサンゴというサンゴは至って普通種ですが、この規模のものは世界の海でまだ見つかっていないそう。
アオサンゴというと石垣島の白保が有名ですが、大浦湾のアオサンゴとは形が全然違います。
アオサンゴの“アオ”とは骨格に青い色素を持っているからそう呼ばれています。表面は光沢のある褐色。褐虫藻を共生させており、栄養源のほとんどは光合成によるものです。 「アオサンゴのポリプ」
8本の“羽状触手”でプランクトンを捕まえています。
8本の触手を持っていることからソフトコーラルに近い仲間になるという。不思議です。
「ハマサンゴ科の仲間」
遠くから見るとまるで宮殿の
ように見えます。
スペインの「サグラダ・ファミリアのよう」という方もいます。
「フカアナハマサンゴ」
傘状に張り出す形が特徴。
「パラオハマサンゴ」
“サンゴの王様”とも言われている。
「ハマサンゴ博物館」というポイントでこの大群生が見られます。
ハマサンゴ博物館は主にハマサンゴ科の仲間が曽根にびっしり群生しています。大浦湾が“サンゴの宝庫”と実感できるポイント。
パラオハマサンゴはまるで寺院のような形。 このポイントを潜ったゲストから「まるでアンコールワットの様ですね!」って言われたのが今でも印象に残っています。 自然界が創り上げた芸術品。
こういうサンゴが存在することを多くのダイバーに知って欲しい。
「テーブルサンゴ群」
広範囲に渡りテーブルサンゴが続くのも大浦湾の魅力。
「塊状アオサンゴ」
アオサンゴは棲息場所によって
棒状、棍棒状、塊状、ヘラ状
と形を変える特徴がある。
「ネオンテンジクダイ」
本島で見れるのは稀。
でも大浦湾にはたくさんいます。
ハマクマノミが団体で住む
「クマノミ城」。
湾の奥にあるこのポイントはユビエダハマサンゴが数百mに渡り群生し、テンジクダイの仲間や泥地のハゼ類、スズメダイの仲間、クマノミなど様々な生き物が棲息しています。透明度は決してよくないのでマクロダイバーポイント。
無人島・長島の鍾乳石
(米軍キャンプ・シュワブの対岸)
サンゴ礫が付着して成長した
鍾乳石。
なぜこうなったかは
まだ解明されていない。
大浦湾はとても神秘的な海★
大浦のマングローブ林は東村の慶佐次に次いで本島で2番目に大きい。名護市の指定文化財になっている。
シーカヤックツアーや
スタンドアップパドルツアーもあります。
左右は
「じゅごんの見える丘」
からの眺望。
じゅごんの見える丘と安部オール島(正面左端の島)からジュゴンの目視調査が行われた場所。素晴らしい景色が望めます。

 

 

更にお客様の声です。


「こんな海がまだあったんですね!」

普段はケラマや本島の西側でしか潜ったことのなかったお客様の感想でした。

 

「行っても行ってもサンゴでしたね!」

世界各国のクルーズ船を利用しているお客様が

「世界の海と比較しても大浦湾のサンゴ密集度は素晴らしい♪」と言ってました。

 

「やっぱり(サンゴが)凄かった!」とは、大浦湾常連のお客様。

2016年度マリンダイビング環境部門で「基地より珊瑚」というタイトルで入選されました。

 

“東海岸へサンゴを見に行く”というイメージを持ってるダイバーって、ひょっとしたらイナイかも

知れませんが、健全で素晴らしいサンゴが群生する神秘的な海。それが大浦湾です。

 

更にさらに、サンゴの豊かさを象徴する生き物にテングカワハギの存在があります。

サンゴのポリプを食すこの魚はサンゴがある場所にしか生息しません。

ケラマでもその存在を確認するのが難しくなっている“稀”な生き物ですが、

沖縄本島周辺の中でもとびきりの数の多さを実感します。

 

ゲストから驚きの一声。「あんなにいていいんですか!?」

 

サンゴは海の生態系を支える一番基礎の部分です。

辺野古が10tトラックにして350万台分もの土砂によって埋め立てられれば、潮流の循環が狂い

サンゴがダメージを受けることは明らかです。サンゴがダメージを受けるということは連鎖的にサンゴに棲む生き物、

サンゴを隠れ家にする小魚たちもいなくなってしまうということ。

大浦湾近海にはジュゴンも棲んでいるとても貴重な海なのです。

 

「一人でも多くのダイバーに大浦湾のことを知って欲しい」。

私はこの一心でご案内しております。

 

ジュゴン 国際保護動物で日本でも天然記念物に指定されている哺乳類。
分布は太平洋西部とインド洋などに限られ、沖縄は分布の北限に当たる「極めて稀少な動物」です。
ダイビング
スタイル
■午前2ダイブ、午後1ダイブ。昼は港でゆっくり休憩できるのが嬉しい。
■港からポイントまで近い■1本づつ港に戻ることも可能
シーズン ベストシーズンは「冬」
気温20°を下まわり、肌感覚で「寒い」と思う時は大浦湾の海況がいい時。
ボート 催行人数は2名様~(1名でご参加の場合は別途乗船料にて出港可能)

 

アオサンゴとイソバナモドキ イエロージョーフィッシュ テングカワハギ アカメハゼ
コブシメイカの卵 ケショウフグ幼魚 フチドリカワハギ カクレクマノミ
オドリハゼ セダカギンポ ノコギリダイ
サンゴヒメエビ ニシキフウライウオ ルージュミノウミウシ
タツノオトシゴの仲間 ウミウシカクレエビ ミナミハコフグ ゴシキエビ
ゴルゴニアンシュリンプ
トガリモエビ キミシグレカクレエビ ホホスジタルミ幼魚 フタミウミシダ

沖縄でのダイビングは西海岸が多くないですか?

ぜひ東海岸にも目を向けてみて下さい。

海況も透明度もいいベストシーズンは「冬」ですが、夏も風が穏やかなら潜れます。

ただし「当日の海次第」になる可能性が高いことをご了承下さい。

冬は確かに寒いですが、太陽が出てるとポカポカ陽気の中で潜れます。

東海岸の印象が変わるダイビングができるはずです。

 

トイレ有。シャワー&更衣室なし(浴びるお湯をご準備します)